若者の自殺をどう止めるか

今から4年前8月末、ある図書館のツイートに

嵐のような称讃が起きました。

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もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、
学校を休んで図書館へいらっしゃい。
マンガもライトノベルもあるよ。
一日いても誰も何も言わないよ。
9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、
逃げ場所に図書館も思い出してね。
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@kamakura_tosyok 鎌倉市図書館

国の自殺総合対策推進センターによると、

中学生と高校生は「9月1日」に

最も多いのだそうです。

何とか、この事態を止めようと大人たちは必死です。

○生きていいればいいことあるから

○悲しむ人がいるから

○世界に一つしかない命だから

様々な理由が考えられます。

しかし、これを止めるべき大人が本当に分かっている

のでしょうか。

自殺は年代が上がるにつれて増加しているのです。

子どもの自殺を止めようとしている大人も…

平成29年度の自殺による死亡者数です。

50代  3593人
40代  3668人
30代  2703人
20代  2213人
19歳以下 567人

(厚生労働省HPより)

これは年代別の人口が違いますので、これだけでは

まだ実態が分からないのです。

年齢別の自殺死亡率というのがあります。

平成29年度

50代  22.8
40代  19.4
30代  18.0
20代  17.7
19歳以下 2.2

(厚生労働省HPより)

子どもの自殺を止めるべき、大人、学校の先生の年代の人が

一番多く命を絶っているのはなぜでしょうか。

人生経験を積んでも、なぜ命が大切なのか、曖昧なまま

だからだと言えます。

最も大事な命の意味を教えたのが

仏教です。

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