親とケンカしてしまうのは、心が幸せでないから

どうしても親とケンカしてしまうのは…。

よくあるお悩み相談ですが、

親とケンカをしてしまう人が多いです。

自分を産んで育ててくれたのは分かるけど、些細なことで

お互いに腹を立て、衝突してしまう。

なぜこんなことになってしまうのでしょうかと聞かれ

ます。

これは、そもそも、こう非常に近い人との人間関係において

ややこしくなるのは、お互いの人間性の問題というより、

それを受け止める心の余裕があるのかないのかが一番の

問題です。

とある30代女性の悩みです。
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普段は気にならないけど、イライラしている時、

周りの友達がどんどん結婚していったり、

出産したり、仕事で頑張っていたり、

Facebookで旅行に行ったことを自慢している

のを見ると、心がどんどん落ち込んでしまい

ます。

そんな時に同居の両親、特に母親が小言を

言ってくると、苛立ちが最高潮に達して、

怒りをぶつけてしまうんです。

こんな親に育てられたから今の自分がある

のかなとか、普段思わないことも思って

しまい、どうにもなりません。
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譲り合いの気持ちがあるとか、気遣いが足らない

とかそういう問題ではありません。

心に余裕があれば、笑って受け流せることでも、

余裕がなければできません。

さらに親だからという甘え、落ち着けるはずの家で

小言を言われる苦痛など、色々な感情が折り重なって

大爆発をおこしてしまいます。

人間ですから誰にでもあることです。

またさらに、親も親で人間ですから、

腹立たしいこと、落ち込んでいることもあります。

人生長く生きていれば、身体のことでどうにもならない

悩みを常に抱えている人も多いです。

余裕があるときには

「親にも色々苦労があるんだろうな」

で済ませることができるかもしれませんが、

普通そんなことはとてもできません。

一番の問題は、自分にも親にも心の余裕がない、

その人自身が幸せでないことではないでしょうか。

まず私自身が心の底から幸せになれば、周りの全ての

人に感謝することができるようになります。

実は、親とケンカしている人であっても

「ホントは親に感謝したい」

「ホントは親と仲良くしたい」

と思ってはいませんでしょうか。

東洋哲学では心からの幸せが教えられているのです。

本当の幸せになり、心から親に感謝できるようになるのです。

本当の幸せ、親から受けた命の意味を知って頂きたく思います。

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