トランプ大統領と虚しさ

アメリカ大統領のトランプ氏が10年以上前に語って

いたことです。

私たちが大金持ちになれない10の理由があるとのことです。

以下の10個ですが、あくまで私の翻訳ですので

ご了承下さい。

◎ああ休みたいと思っている

◎もっと寝ないとと思っている

◎集中して人の話をきいていない

◎直接人に会って話をすることを軽視している

◎相手の期待値を考えていないので、相手の予想以上の上回ることをしていない。

◎仲間に頼りすぎ

◎口ばかりで成功グセをつけていない

◎意思決定するとき、周りの意見を聞いていない

◎家族とうまくいっていない

◎好奇心をもっていない

………(・ω・;)

どうでしょうか、皆さん。

いくつか共感できることもあり、

共感できないこともありますが、彼は

この後、アメリカ大統領に上り詰めたことを

考えると、学ぶところは多いです。

個人的には睡眠はしっかりとった方がいいと

思っていますが、

トランプ氏は、4時間睡眠だそうです。

成功者には成功者の努力があるのだと改めて思います。

しかし、トランプ氏は別の本でこんなことも言っています。

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「人生最大の目標をなしとげた人で、その目標達成とほぼ

 同時に、寂しく虚しく、放心に近い感情を抱き始めること

 のない人はめったにいない。…他人の人生を見るまでも

 なくそれが本当だということは私[D・トランプ]には

 わかる。私も他の誰にも劣らず、その落とし穴に陥り

 やすいのだ……。」

(P・シンガー著、山内友三郎訳『私たちはどう生きるべきか』)
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アメリカ大統領という、おそらく人生最大の目標を

達成した彼は今、何を思っているのでしょうか。

もし、直にお会いすることがあれば、お聞きして

みたく思っています。

この虚しさの根元を明らかにしたのが仏教です。

ここで一つ考えて下さい。

楽しい人生を送りたい、明るい人生を送りたいという

のが私達の共通の願いです。

なのに、

こういう気持ちが出てくる原因は何なのでしょうか。

人間関係が苦手で、表面的な付き合いしかできないから

でしょうか。

親があまりかまってくれず、寂しい幼少期を過ごしたから

でしょうか。

一人でゲームばかりして友達が少ないからでしょうか。

その虚しさの原因を正しく知る必要があります。

なぜかというと、解決ができないからです。

何ごとも原因を知らなかったり、間違えたりすると大変な

ことになります。

治る病気も治らないことになりますし、

取り返しのつかない後悔が残るだけです。

仏教では、この虚しさの根元を無明の闇と教えています。

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