一発屋芸人と諸行無常

諸行無常ということを、お笑い芸人を通して話をしてみます。

毎年芸能界で繰り返されていることですが、

一発や芸人という人がいます。

平成29年に流行語大賞をとった芸人覚えてますか?

「35億」と言っていたブルゾンちえみさんですね。

ではその前の年は?

平成28年は「PPAP」ピコ太郎さんです。

さあ、もう誰も覚えている人はないと思いますが、3年前は

どうでしょうか。

平成27年は「安心して下さい、穿いてますよ」でした。

とにかく明るい安村という人がありました。

4年前

平成26年は「ダメよ~ダメダメ」日本エレキテル連合で

した。

5年前

平成25年芸人ではありませんが、「今でしょ!」林修先生

ですね。エントリーで「フライングゲット」キンタロー

6年前

平成24年は「ワイルドだろぉ」でスギちゃんですね。

7年前でやめておきますが、

平成23年「ラブ注入」楽しんごさんです。

もうそんな人いたっけという感じですね。

一世を風靡してもやはり続かないということですね。

しかし、

どれだけ、諸行無常と聞いても、私達は、自分が大事にして

いるものは例外と思っています。

ある医者が「今までは他人のことぞと思うたに、俺が死ぬとはこ

いつたまらん」と言って知んだとも言われます。

医者ですから、他人の死をどれだけ看取ってきたか分かりません

が、他人のこと他人のことと安心しきっている時に、自分の問題

として降り掛かってくるのです。

自分が大事にしているものは大丈夫、今日も明日もずっと続いて

欲しいと思いますよね。

無常の世の中と聞いても、どうしても他人事としか思えません。

そんな私達に、突然諸行無常という辛い現実が突きつけられる

んですね。

事故や災害、病気や死別によって私達の幸せが

あっという間に崩れ去ったらどうでしょうか。

悲劇を経験すると、どこかに崩れない幸せって無いのか

と思います。

あったらいいなではなく、無ければならないのです。

全て滅び去る中に、絶対に滅びない本当の幸福が仏教では教えられているのです。

それは摂取不捨の利益と言われます。

ガチッと摂めとって捨てられない幸せ。

完成して大満足の幸せということです。

捨てられないということは、崩れないということです。

また最後のいよいよ死が襲ってきても崩れないということです。

摂取不捨の利益とは何か、どうしたらそうなれるのかについて一人でも多くの人に知って頂きたい内容です。

非常に難しい内容ですので、勉強会に参加してください。

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